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身勝手な怨恨で美女宅に侵入アナルに酒をブチ込んだ外道 vol.01

「オレの人生を狂わせた女をひどい目に遭わせてやりたかったんです」 法廷で男は自分自身を「復讐の鬼でした」と言い、女への憎しみを述べ続けるのだった。

事件調書

被害者 :マンション販売のセールスレディ
犯行手口:ウォッカを肛門に注入し酔わせる
犯行現場:被害者の一人暮らしの部屋
犯人  :独身の電気工

「オレの人生を狂わせた女をひどい目に遭わせてやりたかったんです」
法廷で男は自分自身を「復讐の鬼でした」と言い、女への憎しみを述べ続けるのだった。

男はお見合いパーティーで知り合った不動産のセールスレディの勧めで高級マンションを買ったが、購入直後から音信不通に。
高額ローンを負わされたことを強く恨み、復讐のレイプに及んだのだ。
※※
電気工の安井孝一(39)は独身。
ボロアパートに住みながら、ケチケチした生活を送っていた。

酒を飲むときは必ず部屋で飲み、月に一度だけピンサロで遊ぶ。
その時以外は、"右手が恋人"の生活だった。

そのためか、貯金額は年収の10倍以上あった。
そんな安井も40代が近づくと結婚に焦りを感じるようになり、お見合いパーティーに参加するようになっていた。
"若くてきれいな女と結婚して、ヤリまくりてぇ"
セックスへの強烈な飢えと妄想が、安井の中で膨らんでいた。

毎週のように、お見合いパーティーに足を運び続け半年が過ぎた頃、安井に"チャンス"が訪れた。
あるパーティー会場で出会った氷川果穂さん(27)に一目惚れしてしまったのだ。
長身で米倉涼子似の彼女は会場でもひときわ目立つ存在だった。
果穂さんは男たちに囲まれ、楽しそうに談笑していた。素人童貞の安井は女性と会話した経験が乏しく、風采も上がらない。

こういう場ではなかなか相手にされない。
だが、この時は果穂さんのほうから安井に話しかけてきてくれたのだ。
美しい顔立ちが眩しく、安井は視線を合わせることさえできなかった。
「私、こう見えて料理が得意なんですよ。よかったら、安井さんのご自宅で作らせてもらえませんか」
なんと果穂さんのほうからデートを申し込んできたのだ。
たちまち安井の妄想が膨らむ。

彼女を思い切り抱きしめてキスをし、服を脱がしていく。
形のいい乳房にツンと上向く乳首、細いウエストのくびれ、濃い目のヘア……。
ズボンの中でイチモツが勝手にグングン膨らんでいく。

03月18日公開のvol.02へ続く・・・。

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