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白衣の天使 恥 告白「ナースたちのマル秘H事件簿」

病院はセクシーなチン事件の導火線がいっぱい! もしも火が着けば、たちまち人にはいえないとんでもないことに。 病院と裸はつきものだから、まれに、看護師さんたちも顔を赤らめるような下半身の事件が起きる。 東京・K区の循環器科病院で起きたのは「紳士患者のオマ○コ連呼事件」だ。 ここのナース・菅原紀美さん(27=仮名=以下同)に聞こう。 「夜勤のときのことです。フロアに響く大声で、誰かが女性器の四文字言葉を叫んでいるんです」 目をつけた病室(大部屋)へ飛んで行くと、叫んでいたのは この日、狭心症の手術を受けた50代の男性患者・Kさんだった。 「イヤな患者なんですよ。威張りちらしてね。 若いナースが点滴の針をなかなか入れられないと"バカヤロー、何年やってんだ"とか怒鳴るし。 "おれは紳士なんだ"っていうのが口癖で。 "どこがよ"って、みんなでいってたんですけどね」


東京・M市の外科病院では、「陰部洗浄中の射精事件」が起きている。顔を赤らめながら話すのは、新人ナースの佐々木優花さん(23)。
両手首を骨折した男性患者(31)を、浴室で介助したときのことだ。普通、陰部は自分で洗ってもらうが、この患者の場合、そうもいかない。
彼女は看護学校で教わった手順を思い出しながら、おずおずと洗い始めた。
まず、洗面器にボディソープを溶かす。
右手にガーゼ、左手にぬるま湯が入ったボトルを持ち椅子に座った患者のペニスに湯を垂らしながらボディソープのついたガーゼで洗うはずなのだが「一人で洗うのは初めてなんですよ。それに、私……エッチ経験もほとんどないんです」
優花さん、緊張のあまり、手がぶるぶる震え出す。
その一方で、患者のペニスは硬度を増し、ムクムクと上を向き始めた。
看護学校での「勃起する患者さんもいるから、手際よく」とか「グランス(亀頭)下部は垢が溜まりやすい。特に包茎の人は入念に」という教えが頭の中を駆けめぐる。
もう、わけがわからなくなり、患者の顔も見ず、夢中で洗い続けた。
気がつくと、ビュッ!白いものが彼の先端から飛び出したという。
「啞然というのは、ああいう感じをいうんですかね。
もう笑うしかないと思って彼の顔を見たら、苦笑いというか、困ったような顔でした」
一応、婦長には報告したそうだが、呆れられたという。

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