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風俗ゴマメ模様

『俺を拒む嬢の理由に“それ、いつの話だよ?”と憤慨してしまった悲劇』

2018年06月27日

『俺を拒む嬢の理由に“それ、いつの話だよ?”と憤慨してしまった悲劇』

風俗ライターを生業にしていると日常生活で気をつかうことがいくつかある。まず、性病の問題。これは毎月、俺は血液検査と尿検査をしているし、その結果シートも持ち歩いている(それでも前々回に書いたようなことは起こるけどな!)。あと、これは風俗ライター云々の前に、イチ風俗の客としても気をつかうのが『食事』だ。つまり、ニオイね。まぁ、常識的に風俗で遊ぶ前にニンニクを食べるなんてことはしないでしょ? それは客としてもライターとしても同じことです。また、これはお店で働く女のコにも同じことが言えるでしょう。つまり出勤前にニオイの強いものは食べないでしょ、常識として。そういう前提が俺の中にはあった。

さて、先日、埼玉県の大宮で待ち合わせ式の人妻デリヘルで遊んだ時のことだ。スレンダーで朗らかな感じの女性がお相手だった。待ち合わせ場所からホテルまでを一緒に歩くのかけど、なんか不思議なテンションなんだよ。その店、俺は何度か利用しているんだけど、他のキャストさんは腕を組んで歩いてくれるんだけど、彼女はムンズと俺の手首をつかんでズンズンという感じで引っ張って歩くんだ。で、途中、飲食店の前で止まったかと思うと「ここ、美味しいの?」って聞いてくる。知らんがな! しかも、焼肉屋さんとステーキ屋さんばかりなんだよ。まぁ、俺は前向きなM男だから「肉食女子なのかな? 俺も喰ってもらっちゃおう! ムフフ」なんて思ってたんだよ。

しかし、実際はプレイが始まるとマグロ女でな。つまり、ベッドに横たわって「どうぞ!」とか言いやがる。いや、俺、Mだし、責められたいし……って、受付の時に言ったハズだ。そして、受付スタッフ氏も「それでは責め好きな奥様を御用意します」と言ったハズだ。それなのに……と思いつつ、まぁ、仕方ない。俺は責めることにしたんだよ、もうプレイ時間は始まってるしさ。

すると……。俺が責めようとすると、そのキャストは身体をよじるんだわ。最初は「あぁ、敏感ちゃんなんだな~」なんて思った。しかし、その身体のよじり方が明らかに俺を拒んでる、避けてるんだよ。だから、まずキスをさせない。胸を触ろうとすると背を向ける……といった具合だ。これには俺も少しカチンと来た。カチンコチンだったポコチンも萎えてきたしね。だからハッキリ言ったんだ。「プレイ、したくないの?」と。

彼女は焦点の定まらない視線を泳がせながら「ニオイが気になるの。ペペロンチーノを食べちゃって……」と、申し訳なさそうに言った。ぶっちゃけ俺は言語道断だと思ったんだけどね。続く彼女の言葉にあ然とした。

「ペペロンチーノ、食べたの……3日前に」

み、み、3日前だと? いくらなんでも消えてるだろうよ、ペペロンチーノ臭なんぞは! それ、いつの話だよ? あ、3日前か……って、冷静になってるんじゃねえよ、俺。それでプレイを拒むってことは、完全に職場放棄じゃないの? もちろん、口に出さなかったけど、そういう空気は出してたからだろうね。「ごめんなさい……」と謝ってきた。しかし、続いて「ごめんなさい……ペペロンチーノを食べちゃって。ミートソースにすれば良かった?」と聞かれて俺は答える気力も応える気力も失せたね、呆れて。しかも、「一昨日は鯖味噌煮食べたのに……」とかブツブツ言ってるんだ。俺も思わず気になってね、「じゃあ昨日は?」なんて聞いちゃったりして。そしたら速攻で「ゴーヤチャンプルー!」って答えられた。どしたらいいんだ、俺?

結局、近付こうとするだけで拒むどころか逃げるんだ、部屋の中を。もちろん、全裸で。もう諦めたね、俺は。そして店に電話をかけた。すると……「女性のプライベートには関知していない」と言われ返金も無し! キスも無し! もちろんフェラも無し! これって詐欺に遭ったようなもんだよな? 

3日経った今でも解せない俺である。

(文=亦滑訓仁:風俗ライター集団F.M.W

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