アトリエなにわ
おかあさんグループ

風俗ゴマメ模様

『古いラブホに〇〇〇デリヘルを呼んで起きちゃった悲劇』

2018年01月11日

『古いラブホに〇〇〇デリヘルを呼んで起きちゃった悲劇』

風俗にはイロイロなプレイがあって、“風俗ならではのプレイ”ってもんがある。つまり、妻や恋人とはできないプレイだ。それは心理的であり、物理的であり。
物理的な話でいえばマットプレイなんかはその代表例じゃないか? まさか、自宅にマットプレイ用にと風呂場を大きく設える猛者はいない……と思うよ、俺は。いたら、ぜひ御一報を! 

で、話しに戻るとマットプレイのことだけど、マットを設置するためにある程度のバスルームの広さが必要なわけだ。そのため、専門店があるわけだ。しかし、最近ではデリバリー形式の マットプレイ専門店 もある。ちょっとばかり、気になった俺は遊んでみようと思ったわけだ。
もちろん、遊ぶ前に疑問はあった。たとえば、チェックインしたホテルのバスルームがユニット形式だったらマットを設置できるのか? もしもできない場合はキャンセルになるのか? そんな疑問を抱いたんだよ、俺。
しかし、問題は解消した。予約の電話を入れると先方からホテルと部屋番号を指定された。つまり、そのホテルのその部屋であればマットプレイをできますよ、ということだ。で、調べてみると、そのホテルも駅から遠いんだ。さすが都内のラブホテルで駅から近いとなると部屋を広く作ることはできないんだろうな。結局、俺は車で東京からほど近い関東某県のモーテルタイプのラブホテルを選んだ。
嬢も約束の時間にやってきた、かなりの大荷物を持って。まぁ、マットとそれを膨らませるコンプレッサーを持ってくればそれなりに大荷物になるわな。しかも、ローションは小さなポリタンクに詰めてきたじゃん!
さて、そのラブホであるが……おそらく昭和中期に建てられたものなのだろう。バスルームはタイル張りで、ところどころ欠けているんだ。しかも、広いから寒いんだよ! それでもプレイは始まるわけで。

まず、コンプレッサーを使ってマットを膨らますのだけど、これがモノすごい音が出て。きっと隣室から苦情がったんだろうね。フロントから電話がかかってきて 「戦争ごっこでもしてます?」 とか言われた。そんなワケ無ぇだろ! と言いたかったが、事実、そんな音が出ちゃってるわけで。しかも、タイル場類の古い建物だからだろうか。かなり響くんだよ、コンプレッサーの音が。
なんとかマットが完成してプレイに突入した。寒さが気になったけど、それ以上に嬢の濃厚なプレイでホットになれたんだ、股間が……。だからプラスマイナスゼロって感じだったんだよ、最初は。嬢の密着加減も腰のスイング具合も良かった。ホテルでこんな本格的なマットプレイができるだなんて最高! そう思ってたんだ。だから、動きも激しくなってきたんだけど……。
騎乗素股でフィニッシュを迎えようとしていた時のことだ。俺の耳に “プチュッ” という小さな音が入ってきた。ローションの泡が弾けた音かと思った直後のこと。俺のカラダが沈む感じがした。いや、沈んだ。そう、マットの空気が抜けたんだ。

嬢と共に焦る俺。たしかに俺は小太り気味だけど、マットを潰すほどじゃないぜ? そんな言い訳をしつつ理由に驚いた。マットを設置したバスルームの床のタイルが老朽して剥がれていて、そのタイルの角がマットに刺さったらしい。
まだイク前だったので嬢が機転を利かせてポリタンクに残っていたローションをバスタブに入れてヌルヌル風呂プレイにしてくれたのだが……。もちろん、これはこれでヌルヌル天国に昇天して、 「ま、マットではイケなかったけどイイか」 的に思ったので無問題だった。逆に「やっぱ、マットはソープで堪能するべき」と改めて実感する機会になったしね。

しかし、話はこれで終わらなかった。2時間後に俺のスマホに見知らぬ電話番号から着信があった。それは 警察 からだった。なんと、俺が器物破損したというではないか! 話を聞けば、そのホテルのバスタブの排水管がローションで詰まったとか。で、メモっておいた車のナンバーから俺が割り出されたと。

もちろん、そんなハズはないともう一度ホテルに向かった。たしかに、バスタブには先ほど俺が使ったローションが残っていた。しかし、どうやらそれはこれまでに排水管に蓄積したゴミに起因するもので、その点を指摘する。だって、逆流してきたカスが湯に浮かんでいるんだもの。それでホテル側も罰悪くなったんだろうね。話をうやむやにされて返された俺である。

股間はスッキリしたのにモヤモヤしたものが残ったのは言うまでもない。


(文=亦滑訓仁:風俗ライター集団F.M.W

風俗大衆 厳選名店

  • おかあさんグループ
  • エルフィン
  • 神戸マキシム
  • マダム錦糸町
  • マダム大宮

TOP