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シャトーペトリュス

チン百景 いきなり!フーゾク

松山市民以外の殿方に疑問を持たせるいきなり!フーゾク

2017年02月12日

風俗街ではない普通の町並みの中に突然的に「いきなり!」現れる店舗型風俗店がある。
そんな風俗店を『いきなり!フーゾク』と呼び、追求していくのがこのコーナーだ。

前回に引き続き、先日、取材で訪れた愛媛県松山市で見つけた『いきなり!フーゾク』話第2弾である。

もう一度、松山市の風俗事情をおさらいすると、店舗型風俗店は道後温泉エリアにあり、一軒だけポツンと展開していたソープランド『T』に潜入したのは前回の原稿に書いたとおりである。

そして、松山市街ではデリヘルが主流になり、かなりの数の店がある。
しかし、繁華街の大街道周辺には店舗型風俗店は無いことになっている(まぁ、“裏”はあるのだけど)。

その日、筆者は一番町界隈の居酒屋で酒でも飲もうと現地の知人と歩いていると、“いきなり!”という感じで『ファッションクラブH』なるものが現れた。


『ファッションクラブ』?
なんですか、それ?
そんなリアクションをしてしまった筆者に対し知人は「え? 知らんの?」と、ニヤリとした。
そのニヤリ加減で、そこがピンク系の店、つまり、筆者が常日頃求めている『いきなり!フーゾク』だと分かった。

しかし、ファッションクラブとは……関東に住んでいると聞いたことがないジャンルだ。
もしかしてファッションとあるからには、ファッションヘルスか?
しかし、このエリアでは正規の営業許可はおりないと思うし……。
ここは案ずるよりも産むが易し、ということで知人の後押しもあって入店してみた。


店内は暗いし、BGMの音がうるさい……って、ココ、いわゆるピンサロなのでは?
案の定、その通り、ボックスシートに座らされて、しゃぶられて……と、ピンサロそのもののサービスであった。

聞けば、松山市、および愛媛県の一部地域では関東でいうところのピンサロをファッションクラブというそうだ。
そして、さらに調べたところによると、長野県の一部地域でもファッションクラブと呼ぶそうだ。
もしかしたら、その他お地域でもピンクサロンをファッションクラブと呼ぶ地域はあるのだろうか?

存在自体も「いきなり!」な感じがあったが、『ファッションクラブ』という言葉自体が「いきなり!」感があって個人的にも楽しめた「いきなり!フーゾク」であった。

ちなみに、筆者が潜入した『H』は、そのブロックに1軒で「いきなり!」感はあったが、他のブロックには向かい合わせに存在していたりして「いきなり!」感は少なかった。
そんな諸々を含めて、いろいろな意味でカルチャーショックを受けた松山ツアーであった。

(文:子門仁)

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