角海老グループ
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関係者が明かす風俗の裏側

ズブの初心者が通る。風俗ってやっぱり、怖い?のか? ④[接客編-2(完結)」

2016年04月03日

不定期でお届けする『関係者が明かす風俗の裏側』
業界で働く女性の視点から風俗にまつわるアレコレを赤裸々に語って頂きます



前回までのお話しはこちら

無事にお客様のお部屋の前へ到着。

今日、何度目の振り絞る勇気なのだろう。

部屋の前に立ち、深呼吸。
「よし!」と気合いを入れて、ドアをノックする。

ドアの向こうから「はい!どうぞ~!」と優しげな声が掛かる。
それを合図に「失礼しまーす」とドアを開ける。

そこには、全裸で下半身が露わなお客様…(^^;)

「早かったね♪宜しく♪僕の息子も喜んでるよー!!(ほら♪ニコリ)」

(む、息子さん・・・はて?はて?一瞬、何のことやら思考が止まる。)
(あっ!お股で起立されてるそのお方!息子さん!(汗))

「うふふふ(苦笑)はじめまして。白鳥です!宜しくお願いいたします!!(緊張)」

カチコチになりながらも何とか挨拶は出来たが、出来立てホヤホヤの風俗嬢には、御仁の息子さんが眩しすぎて目のやり場に困った(汗)
(今となれば、すかさず息子さんとコミュニケーションを取ることも出来るのだけれどもねwww)

しばらくして、緊張が少し溶けてきたので、頭の中のお仕事メモを開く。

次のミッション「お風呂の用意」に挑む。

「お風呂を用意しますね♪」とお声を掛け、お風呂のドアを軽快に開けた。

・・・・・うん?

何やら感じる違和感。
・・・・・。(訝しげに、一歩近づく。)


お風呂には、まずいないはずの何物かが見える。


こんもり♪(キラ―ン)

私は、極度に目が悪い。
想像してるものでないことを祈り、もう一歩近づく。



どーん!!!
こんもり♪

う、う、う○ち????・・・・・(;゚Д゚)

「ぎゃー!!!」

その声を聞きつけてお風呂にやって来たお客様。

「ど、どうしたの!!」

「あ、あの、お風呂に、う、う、う○ちが・・・・(涙)」

それを聞き、お客様も恐る恐るヤツに近づく。

「あっ。ほ、本当だ!(ポカーン)」
(先ほどまで、お元気だった息子さんが、シワシワと萎んでいかれる・・・(泣))

顔を見合わせて、最善の策を考える。

しかし、出どころ不明のヤツを二人ともどうにかするにはやはり無理がある。

「フロントに電話してみようか?」
「はい!」

お客様がホテルのフロントに電話を掛けるも呼び出し音は鳴るのにつながらない。

何度か掛け直した頃。
「×○×○・・・▲■●×■・・・・」
出たのは、外国人のスタッフさんらしい。

お客様が、根気強く状況を説明するも埒(らち)が明かない。

そうこうしているとスタッフさん訪ねてきた。

お客様の全裸などものともせずにお風呂に直行。

「ダイジョウブ!ナガセバダイジョウブデス!!(自信たっぷり)」

と、世界規模の自由なスタッフさんの対応にお客様と顔を見合わせる。

「大丈夫じゃないー!!(怒)」

その後も、「ダイジョウブ!」「大丈夫じゃない!」「ダイジョブ!」「責任者連れて来い!」というお客様とスタッフさんのやり取りがしばらく続き、収集不能。

そうこうしていると、空気を読めないタイマーが空しくピピピと鳴り出した。

その音に反応したお客様・・・怒りがMAXとなり動きが止まる。

「ごめんね。白鳥さんは悪くないから、今日はもう帰っていいよ。」と静かな怒りモード。

私は、「すいません」を言うのがやっとで、もう、取り付く島もなし。

とほほ(泣)。

「こんなはずじゃなかったのになぁ」と後ろ髪を引かれながらお部屋を後にした。

私の記念すべき風俗嬢としての初仕事は、置いてけぼりにされた「う○ち」という刺客と「自由奔放な外国人」の出現により、散々な結果で幕を閉じたのであった。




さて、風俗は、怖いのか?
私的な感想を言うとおそらく怖くない。
しかし、予期せぬことと一般社会で想像しないことがしばしば起こり得る(笑)

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