マキシム
角海老グループ

関係者が明かす風俗の裏側

ズブの初心者が通る。風俗ってやっぱり、怖い?のか? ③[接客編-1]

2016年03月27日

不定期でお届けする『関係者が明かす風俗の裏側』
業界で働く女性の視点から風俗にまつわるアレコレを赤裸々に語って頂きます



前回までのお話しはこちら

門をくぐれば即採用!的なベルトコンベアー方式の面接とお仕事説明を通過し、めでたく風俗嬢と相成ったあたくし。

コンベアーは猛スピードで、お客様の元へどんぶらこ。
心の準備など何処へやら。
緊張と不安が押し寄せるも、そんなことに向き合う時間も余裕は、なーい!!
(グスン)

とりあえず気持ちを落ち着けようと、お客様が到着するまで、ブツブツとお仕事の流れを復習するも、たった5分の説明なんぞ、考えれば考えるほど分からない事や心配が募り、これでは、逆効果とすぐに投げ出した(笑)(ポイっ!)

その代わり、「もう、知らんがなー!!」と清水の舞台ならぬ風俗店の2階から落ちる覚悟を決めた。

そんな私の前頭葉の脳内会議をよそに、店長さんは、相変わらず鼻歌で軽快なリズムを刻んでおられる・・・

ああ、世の中って世知辛いのね。と
雑居ビルの2階の風俗店で、人生のイロハを実感した(笑)
とほほ(涙)。

そうこうしていると。
店長「白鳥ちゃーん♪お客さーん、来たよん~♪○○ホテルの○○号室ね♪」
※ちなみに、この時の源氏名は別にあったのですが分かりにくいので、今の名前で書きます。

白鳥「は、はい・・・(相変わらず、チャラいですね(汗)」

店長「これ、お仕事バックね♪」
※お仕事バックには、グリンス(お股の消毒)・イソジン(お口の消毒)・名刺カード・タイマーなどが入っている。

白鳥「は、はい!(若干、引きつる)」
(ついに、来てしもうた…)

店長「ホテルわからないだろうから、案内するねー♪」

白鳥「す、すいません。お願いします!」

店長さんの後ろを腰引け気味にトボトボと付いて行く。

店長さんがホテルまでの間、道のりをホテルの説明を交えて案内してくれたのだけれど、緊張と不安で岩石岩子(がんせきいわこ)になっている私は、しっかり耳も岩になっていたようでお話しは右から左へとヒラヒラと流れていく。

店長「はい♪ここだよ♪ホテルのフロントの人に部屋番号言って「入ります」って言ってね♪」

白鳥「はい。わかりました」

店長「じゃあ、頑張ってね!宜しくー♪(ニヤリ)」
と、店長さんは意味深な微笑みを残して元来た道を鼻歌歌いながら戻っていった。

白鳥はホテルの前。
なんとも言えない場末な古びた外観に昭和が漂う。

そして、心臓は色んな感情でドキドキのピーク。回りをキョロキョロ。
(この日まで、ラブホテルに一人でなんて入ったことなんてない(涙))

怖気づきそうな気持ちと対峙して、いざ、ホテルの中へ。
(一体、今日は何回勇気を振り絞ればよいのやら…(汗))

ホテルの中に入ると、やはり内装にもかなりの年季が感じられる。
フロントを探し、目隠しの小窓の奥にいる男性に声を掛け、目の前のエレベーターに乗り込み、行先の階を押す。

ガタガタ・ガタン・ゴトン… 
あまりのエレベーターの作動音にビックリをしたが、無事にお部屋のある階に到着。

扉が開き、目指すは、お客様がお待ちのお部屋。

そこで、この後私は衝撃の光景を目にすることになるのであった・・・

この続きは、次週、完結編へ。

爆乳熟女AV女優の白鳥寿美礼
2011年11月にタカラ映像『兄嫁すんごい乳房 白鳥寿美礼』でデビュー。2016年の現在も武器であるKカップのおっぱいを振り回してしぶとく活動中。  在籍:新宿 O.t.o.n.o (おとの)

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